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日本ホーリネス教団 辻堂キリスト教会のご紹介 
 「宗教法人 日本ホーリネス教団 辻堂キリスト教会」は1951年(昭和26年)熊の森バス停近く辻堂元町に、斉藤源八牧師により伝道が始められました。
1970年、教会は辻堂新町に移り、1984年に羽鳥の現在地に教会堂が献げられました。
現在、主任牧師は島津 吉成師です。

 当教会はプロテスタントの教会で、日本ホーリネス教団に所属し、日本ホーリネス教団の信仰告白をもって使徒信条を信仰告白する、福音主義(福音派)の教会です。
特に、わたくし達は、神は罪に汚れた者を聖い者に造り変えて救ってくださる、という聖化の歴史観に立って、四重の福音(新生・聖化・神癒・再臨)を宣べ伝え、三位一体(父・子イエスキリスト・聖霊)の唯一・真の神を礼拝しております。

 日本ホーリネス教団は、1901年に中田重治師、C.E.カウマン夫妻と提携して、東京神田神保町に「中央福音伝道館」を開き、あわせて聖書学校を始めたのがホーリネス教会の起源です。
2001年5月には教団創立100周年を祝いました。
現在、教団に所属する教会は約170です。
日本各地で礼拝を守り宣教活動をしております
日本ホーリネス教団について詳しくはこちらをご覧ください。
(エホバの証人・統一教会・モルモン教とは関係がありません 




会堂を南側から見る。

建築中の教会

会の玄関

新町の頃の教会

信仰のあかし

礼拝風景

 講壇

教会全景